ひとつの世界について

新しい都の建設

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新しい都は日本の各地に出来上がり、コミュニティーのようになっています。

そして、人々は大都市などではなく

それぞれの都をホームとして住むように成ります。

つまり、都そのものがひとつの家であり、ひとつの世界です。

そこでは自分一人だけの幸福というものはないし、ありえません。

すべての人が幸福であることで、その都は機能しています。

どこの都に住むかは、自分で自由に選べるし、

他の都に移り住むことも可能です。

そこではみんな、好きなことを好きなだけやりながら生活をしています。

仕事も自分の好きなことをして、豊かに暮らしています。

また、各地の都はネットワークのように繋がり合い

あらゆるものを共有し合っています。

そして欲しいものはなんでもあるし、いつでも手に入れることができます。

その大いなる都(日本)は変化のない国です。

穏やかにときは流れています。

それに対して今度は周りを囲むように

変化する国(みやこ)

新しい愛なる変化です。

それはアメリカ、中国、お隣り韓国も入る。

そんな大きな国が都と成ります。

面積が大きいといっているのではなく

いうなればひとつの世界を創造してゆく事において

生まれて来る使命など、あらゆる内容が調えられるように一致して

やがてひとつの世界としてその中心と成る所という意味に成ります。

それが私たちの住む都。

そこに源も居る事でしょう。

そして、ひとつの世界は完成しました。

源&TORU


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