2015年8月

ひとつの世界について

未来へと続く命

聖書などで、相手に対してしたことは神に対してしたことだ。 という内容がありますが これを実践するには そこにそ […]

ひとつの世界について

思考のエネルギー

過去や、目の前の世界がばらばらになっていたとしても これからの未来を意識することが大切です。 ばらばらな世界に […]

ひとつの世界について

信じるということ

源を信じ自分自身を信じることで 源の力が働く。 そして、信じて思ったことが現実になるから どれだけ頑張ったかで […]

ひとつの世界について

本当の自分を表現する

澤本あやこさん(著) 「芸術家よひとつの愛の中へ」P.150より抜粋です。 【芸術はすべてが完璧になった時に、 […]

ひとつの世界について

ひとつの心

心が泣いていると宇宙も泣いている。 心が笑っていると宇宙も笑っている。 心というものはすべてと繋がっていて 個 […]

ひとつの世界について

悟りの世界と芸術

悟りの世界では、自分はすべてを既に持っているということに気付きます。 その目には見えない悟りの世界、愛の世界を […]

ひとつの世界について

ひとつの世界を表現する

ひとつの世界というのは 源を表現した世界です。 それが、本来の芸術でもあります。 だから、どんどん芸術を遣るこ […]

ひとつの世界について

命の木

命とはどのようなものなのだろうかと思いながら 目を閉じていると、 とても生命力を感じる 大きな木の幹の姿が顕れ […]

ひとつの世界について

自分自身を知る

自分以外の他者が居ることで、己を知り、体験することができるので 他者との関係とは自分自身を知り なりたい自分を […]

ひとつの世界について

命を直す

ひとつだった命を元の愛に戻してゆくことで 世界はひとつに戻ります。 一人ひとりが本来の源であり、そして愛として […]